スーパーサイヤ人な方と再会

egi-bin

2011年02月13日 20:34


過日のイカは、イカ丼に♪
まだ明るい夕方、馴染みの ポイントで シャクっていると、
過日の「ぬをををを!」の方が、隣に入った。
 
「又、何かが起こるかもしれない」と思い、
ワクワクしながらシャクっていると、視線を感じた。

視線どころか、彼が、こちらへ 体を向けて ジーーッと見てた。

むっちゃガン見

「ブログのネタにしたのがバレたかな?」と、
うろたえていると

「もしや、この前、もの凄くお世話になった方ですか?」
と訪ねられ ホッとする(爆)
 
「ムフン、そうですよ♪」と答え 意気投合。
楽しい釣りの話をしながら仲良くシャクりました。
 
お互い、ヘッドライトを装着してスタンバイ。

さあ、暗くなって本番 と言う頃、
彼が「足元に居るの何ですかねー?と言うので照らすと、
大きなボラの群れでした。
 
彼は、暗闇の中、ゴソゴソ何かをやっている。
「もしや、秘密のシャクリ?」
と思ったら、突然「帰ります。」と 釣り座を離れた。
 
頭につけていたヘッドライト、電池が無いのだそうな^(o_ _)oドテッ
 

漢は、電池程度のチマチマした事は、
いちいち気にしないのだ カッケー 
 




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