スーパーサイヤ人な方と再会
まだ明るい夕方、馴染みの ポイントで シャクっていると、
過日の「
ぬをををを!」の方が、隣に入った。
「又、何かが起こるかもしれない」と思い、
ワクワクしながらシャクっていると、視線を感じた。
視線どころか、彼が、こちらへ 体を向けて ジーーッと見てた。
むっちゃガン見
「ブログのネタにしたのがバレたかな?」と、
うろたえていると
「もしや、この前、もの凄くお世話になった方ですか?」
と訪ねられ ホッとする(爆)
「ムフン、そうですよ♪」と答え 意気投合。
楽しい釣りの話をしながら仲良くシャクりました。
お互い、ヘッドライトを装着してスタンバイ。
さあ、暗くなって本番 と言う頃、
彼が「足元に居るの何ですかねー?と言うので照らすと、
大きなボラの群れでした。
彼は、暗闇の中、ゴソゴソ何かをやっている。
「もしや、秘密のシャクリ?」
と思ったら、突然「帰ります。」と 釣り座を離れた。
頭につけていたヘッドライト、電池が無いのだそうな^(o_ _)oドテッ
漢は、電池程度のチマチマした事は、
いちいち気にしないのだ カッケー
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