2016年05月01日
ドS鍋!

SQUID(烏賊)鍋のつもりが?
春の『大アオリイカシーズン』がやって参りました。
また『釣果を具にする鍋をやろう』『Squid(イカ)狙いだからS鍋ですね』という話になり、
今回、多忙につき調整つかなかったえんどー氏は『一回休み』、おおはしさんと海で落ち合うことにしました。
少し遅れて釣り場についた私。
おおはしさんにメールすると、既にSに因んだ Shrimpを入手すべく、釣場を奔走されたそうですが、時期早く断念。
別のターゲットに変更するそうなので、私も食材入手すべく、海岸へと早足に歩いていきました。

先着のエギンガーに、釣果のほどを訪ねたところ『さっき、800gくらいのアオリを釣ったよー』との好反応。
これまモタモタしていられん!
と思った私は、早速釣り始めましたが、結論を言うとイカは釣れませんでした。
暗くなり始めた頃、おおはしさんもやってきましたが、開始して4時間、2人してNo squidでした。
『これはまずい(; ・`д・´)!』
と思いましたが、saber fish(太刀魚)も、他のSが付く魚も気配がなかったり釣れなかったり。
でも、そこから粘って、おおはしさんチョイスのポイント、おおはしさんのタックルにて教わったとおりの釣り方で具材Sをキャッチしました。
SAKANA!?
いえいえ、カサゴは学名が『 Sebastiscus marmoratus 』だそうです(^_^;)
追加!

こじつけ感ムンムンですが、何とかSを確保することができました!
魚を捌いて、コンロと土鍋を用意して。
基本の汁も、シェフおおはしさんが『白味噌』『塩』『創味つゆ』などのSで味付け。
そして、まずは『しし肉』を投入。
馴染みの猟師さんからもらった肉ですが、未だ半分凍っていたので、そのまま鍋にIN。
う、レバーとか原型そのまま。
胃袋の周りの脂も、肉もそのまま。
なんともワイルドな構図(笑)
肉類を調理用ハサミ駆使して刻み、程々アクをすくい取ったら『椎茸』投入。
そして、S縛りのえのき茸。
なぬ?
Sが付いてない?
安心してください。

『信州』えのき茸 o(_ _o)☆\(^^;
『しゅうまい』入れて
『下仁田のシラタキ』や、カサゴこと『 Sebastiscus marmoratus 』を入れて、最後に味を調えたら。
ドS鍋! 完成です(パチパチパチ)

ムッチャ、猪のダシ出てる( ̄∇ ̄)
皿に取って『七味』をかけてと。

釣れたてのかさご、身に張りがあって美味しいね。
猪のレバーは、ジビエ感ハンパない野趣溢れる具材でありました。
ワシワシ食べて、鍋に残った汁に『素麺』投入。

素麺、濃厚な汁が からんで、凄く うんまいよ!
完食、美味しかったなー。
でも、あれっ?
何か足りない?
そうか、えんどーさんの〆のコーヒーだ。
次は夏かな?
それとも、秋のエクストリーム闇鍋かな?(魔)
また『釣果を具にする鍋をやろう』『Squid(イカ)狙いだからS鍋ですね』という話になり、
今回、多忙につき調整つかなかったえんどー氏は『一回休み』、おおはしさんと海で落ち合うことにしました。
少し遅れて釣り場についた私。
おおはしさんにメールすると、既にSに因んだ Shrimpを入手すべく、釣場を奔走されたそうですが、時期早く断念。
別のターゲットに変更するそうなので、私も食材入手すべく、海岸へと早足に歩いていきました。

先着のエギンガーに、釣果のほどを訪ねたところ『さっき、800gくらいのアオリを釣ったよー』との好反応。
これまモタモタしていられん!
と思った私は、早速釣り始めましたが、結論を言うとイカは釣れませんでした。
暗くなり始めた頃、おおはしさんもやってきましたが、開始して4時間、2人してNo squidでした。
『これはまずい(; ・`д・´)!』
と思いましたが、saber fish(太刀魚)も、他のSが付く魚も気配がなかったり釣れなかったり。
でも、そこから粘って、おおはしさんチョイスのポイント、おおはしさんのタックルにて教わったとおりの釣り方で具材Sをキャッチしました。

SAKANA!?
いえいえ、カサゴは学名が『 Sebastiscus marmoratus 』だそうです(^_^;)
追加!

こじつけ感ムンムンですが、何とかSを確保することができました!
魚を捌いて、コンロと土鍋を用意して。
基本の汁も、シェフおおはしさんが『白味噌』『塩』『創味つゆ』などのSで味付け。
そして、まずは『しし肉』を投入。
馴染みの猟師さんからもらった肉ですが、未だ半分凍っていたので、そのまま鍋にIN。

う、レバーとか原型そのまま。
胃袋の周りの脂も、肉もそのまま。
なんともワイルドな構図(笑)
肉類を調理用ハサミ駆使して刻み、程々アクをすくい取ったら『椎茸』投入。

そして、S縛りのえのき茸。

なぬ?
Sが付いてない?
安心してください。

『信州』えのき茸 o(_ _o)☆\(^^;
『しゅうまい』入れて

『下仁田のシラタキ』や、カサゴこと『 Sebastiscus marmoratus 』を入れて、最後に味を調えたら。
ドS鍋! 完成です(パチパチパチ)

ムッチャ、猪のダシ出てる( ̄∇ ̄)
皿に取って『七味』をかけてと。

釣れたてのかさご、身に張りがあって美味しいね。
猪のレバーは、ジビエ感ハンパない野趣溢れる具材でありました。
ワシワシ食べて、鍋に残った汁に『素麺』投入。

素麺、濃厚な汁が からんで、凄く うんまいよ!
完食、美味しかったなー。
でも、あれっ?
何か足りない?
そうか、えんどーさんの〆のコーヒーだ。
次は夏かな?
それとも、秋のエクストリーム闇鍋かな?(魔)
Posted by egi-bin at 09:40
│闇鍋